中国の労災制度について講演を開催しました!

下記日程にて中国の労災制度について講演を行いましたのでお伝えいたします。
テーマ:「これからの対中事業のリスクマネジメント2」
~中国での労災「想定外」での事態に備える為に~
講  師:弁護士 中島 宏治 氏(法円坂法律事務所)

日  時: 2015年3月10日(火)
午後2時30分~午後4時30分(開始:午後2時00分~)

会 場: 日中経済貿易センター 多目的室(大阪センタービル2階)

主催:一般社団法人日中経済貿易センター

去る3月10日、一般社団法人日中経済貿易センター主催の専門講演会にて、当事務所の中島弁護士が「これからの対中事業のリスクマネジメント~中国での労災「想定外」の事態に備えるために~」というタイトルで、中国労災制度についてお話しました。
中国の労災制度は、「労働災害保険条例」という法律にて規定されていますが、日本と異なる点もいくつか見受けられます。障害等級は1級から10級までの10段階あり、等級によっては、企業が被災した従業員に対し、障害手当を毎月支払わなければならないという企業負担もあります。
講演では、いくつかの事例をもとに意見交換を行いました。活発な質問や事例紹介もあり、参加者の理解が深まったのではないかと思います。